中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号
◎清掃管理課長(島崎卓) まず、今回の債務負担行為の設定につきましては、収集業務並びに運搬、受入れを4月1日から回収するため、3月中に委託事業者と契約締結をする必要があることから、今回の補正予算に計上したものです。 なお、現在、資源プラ、容器包装プラスチックは、収集業者が収集後、処理委託先の工場に搬入をしています。
◎清掃管理課長(島崎卓) まず、今回の債務負担行為の設定につきましては、収集業務並びに運搬、受入れを4月1日から回収するため、3月中に委託事業者と契約締結をする必要があることから、今回の補正予算に計上したものです。 なお、現在、資源プラ、容器包装プラスチックは、収集業者が収集後、処理委託先の工場に搬入をしています。
そこの病院は、夜間など救急車の受入れを二十四時間体制で行っているとのこと。なぜ、宇佐市のその他の病院は、夜間の救急車の受入れを行わないのか疑問と言われています。地域医療支援病院として、宇佐市医師会理事会へ訴えられないのかを答弁を求めます。 二点目、少し調べさせていただきましたが、大分県下の一次救急医療機関(軽症・初期救急・休日夜間急患)は五十か所で、佐藤第一病院と黒田整形外科です。
私は、公立幼稚園は、特別な支援が必要な子供の最終的なといいますか、民間の子育て支援施設でも支援が必要な子供さんの受入れはしていただいているんですけれども、どうしても受入れができないという場合の受皿となるのが公立の役割だと思っておりますが、そこはいかがお考えでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤教育次長。
また、10月に政府が打ち出しました外国人観光客の受入れ緩和、こういったものの影響もありまして、特に中津市では、この後、この秋のシーズン、韓国や台湾からの外国人の観光客の方が、多く訪れるようになっています。
その研修でお伺いしたときには、近い将来、発生が危惧されている南海トラフ巨大地震など大規模な災害が発生したときに備え、避難所や物資輸送拠点、そしてまた災害支援物資の受入れ基地となるべく活用できるように、そのようなところも加味しながら建設を進めてきたようでもございます。 宇佐市のほうも自家発電装置、その辺等もございます。
◎企画財政課長(内野剛君) 県国際政策課へ確認をしましたところ、先ほど御紹介いたしました研修会は、県の外国人受入れ環境整備事業の一環で実施しているもので、開催は、予算の状況にもよりますので、来年度実施するというものは、今のところ検討中というなような形でございます。 研修会の開催の広報につきましては、県のホームページなどで、随時、情報発信をしているといったことでございます。 以上です。
さらに、中津市は、大分県内の産学官が協働で連携して、地域課題解決やイノベーションの実現を目指すおおいた地域連携プラットフォーム、これに加入をしていまして、大学生のフィールドワークなどを通じて、中津の地域課題に取り組む県内各大学の学生の受入れを行っています。
◎福祉部長(上家しのぶ) 発熱等の症状がある場合、もしくはその症状が回復期にある園児については、医師の診断と施設の空き状況によっては、病児・病後児保育にて受入れが可能です。 今後も議員の御指摘のことについては、国、県の動向を注視しつつ、感染拡大の防止を図りながら市民に寄り添い、さらなる保育サービスの向上に努めてまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 吉村議員。
二点目、今後、訪日外国人観光客の増加が期待されるが本市への誘客はについてですが、インバウンド受入れ再開までの間は、オンラインやSNSの活用のほか、立命館アジア太平洋大学の学生と連携し、海外に本市の情報が途切れないようにPRしてまいりました。インバウンド受入れ再開となり、県主催の台湾での旅行商談会への参加や中国主要都市とのオンライン商談会等も予定しています。
他の医療機関で受入れが困難な重症患者や多疾患を有する重症化リスクの高い患者、小児や妊産婦などの感染患者を受け入れています。 現在のコロナ病棟の状況についてでございますが、感染者数の増加に伴いまして、11月9日より対応病床を5床から10床に増やしまして、入院患者の受入れを行っています。
現在は、小諸市近隣の6つの町と市から捕獲された鹿の受入れを行っており、放射線量測定や金属探知機による異物検査を行った後、冷凍肉やジャーキー、ウエットフード、ドライフード等の加工品等の販売を行っています。 商品の開発に当たって、大学など専門家(獣医学部)との共同研究により消費者に安全性を伝えるなど事業に対する熱意を強く感じ取ることができました。
) 十一月 一日 議会活性化特別委員会を開催 一日 宇佐市戦没者追悼式に出席(ウサノピア) 三日 令和四年度宇佐市合同表彰式に出席(ウサノピア) 七日 決算特別委員会を開催(八日迄) 八日 韓国慶州市友好都市締結三十周年記念事業に出席 (市内) 九日 議会運営委員会(臨時会)を開催 九日 千葉県野田市議会委員会行政視察の受入れ
七月に発生した豪雨で被災した農地農業用施設や道路・河川の災害復旧に係る経費などを計上したもので、主なものは、県営事業負担割合の変更に伴う負担金の増額、及び山中部導水路の漏水復旧工事にかかる費用を計上する基幹水利施設保全対策事業に二千七百二十万六千円の増額、令和六年度に行われる国内最大規模の観光キャンペーンである福岡・大分デスティネーションキャンペーンに向け、実行委員会への負担金を計上するとともに、受入れ
この内容を分析しますと、軽症、中等症の新型コロナ患者の受入れ増加、退院期間の輸血治療や前立腺整形、血管造影などの検査入院の患者が増えたことなどが挙げられます。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
したがいまして、当施設の焼却施設の耐用年数は、新環境センター竣工の令和9年10月及び受入れ済みの可燃ごみ焼却完了時を新たな目標と定め、修繕等を行っております。つまり、本年度から令和9年度までの間については、現状の施設を維持しなければならない状況でございます。
救急搬送困難事案とは、総務省消防庁により、救急隊が医療機関に傷病者の受入れを4回以上問い合わせたケース、または搬送待ちで現場に30分以上滞在したケースと定義されています。当消防本部においても救急搬送困難事案を毎日集計し、週単位で大分県に報告を行っています。 本市におけるコロナ禍での救急搬送困難事案の件数は、令和2年が54件、令和3年が84件、本年は8月末時点で60件となっています。
補正予算の内容としましては、大分県実行委員会の令和四年度市町村負担金百十万円と、来年四月から六月のプレ開催に向けた観光案内看板等受入れ環境整備費五百万円を計上するものでございます。整備費の二分の一は、県の補助金を予定しております。 以上です。
本市が初めて1億円を突破した平成27年度当時、1億円以上の寄附額を受け入れたのは全国で338の自治体でありましたが、令和3年度では1億円以上の寄附額の受入れ自治体が3倍以上の1,045自治体と、全国の半数以上の自治体が1億円以上の寄附額を受け入れています。
まず、農業従事者が年々減少傾向にある中で、若者の就農意欲の喚起や定着に向けた新規就農総合支援事業等の活用や、農業公社やまくに等での研修受入れや就農サポートを進めていくとともに、新たな担い手としての企業参入の受入れも、積極的に取り組んでいるところでございます。 二つ目としまして、需要に応じた野菜産地づくりでございます。
一項目め、生徒数の減少対策として、校区外からの受入れに取り組んでいる学校、特認校制度がありますが、このための学校独自の特色ある学校づくりに対して、教育委員会としてはどういう支援の手がなされているのかということについてお尋ねいたします。 一点目、小学校は、特に僻地にとっては大きな存在感があり、地域の宝でもあります。